2010年10月12日 | コメント(1) | トラックバック(0)
プジョーミュージアムから帰って宿に着いたのが19時位で
それから夕食ですこっちは21時位でやっと少し暗くなりだします。
夕食はフランス人の中でもポピュラーなクスクスと言う料理で
惜しかったです。
食事が終わりみんなで談笑です。
話の内容は
「なんで日本人なのにプジョーなんだ」
「GT-Rとか在るだろう」
「ユーノスが欲しいけと高い」
「ワイルドスピード東京見たよ」
などなど色んな話で盛り上がりました。
その後みんなでラブレスの繁華街(かなり小さい)に出かける事に。
そこではデビッドの彼女のマリタ(日本語が少し解るスペイン人の萌え姉ちゃん)
に日本の事についていろいろ質問され盛り上がりました。
次の日の最終日はアルザスへのツーリングでした。あいにくの天気でした
が、途中のロッジで昼食に成りそこで伝家の宝刀の日本酒をみなに配ると
大変喜んでもらえました。
ちなみにドイツ人は車の時は絶対飲まないがフランス人は平気で飲みます。
その後最後の挨拶をして皆と別れましたが本当に楽しかった3日間で
別れるのがほんと辛かったです。
この後パリ編へ続く
最後の夕食
これがクスクスと言う料理
その後出かけたパブ
外見
中はこんな感じ
みんなで記念撮影
最後の日アルザスの向けて出発
フランス人は自転車が大好きで至る所でこういうスタイルを見たよ。
いた205
ラブレスの繁華街、日本で言う温泉街みたいな感じ
途中に在った田舎のディーラー
フランスらしいリヤハッチの色がちがう205
これから峠道へ
こんな峠道が100km以上続きます、しかしみんな飛ばすよ。
そろそろアルザス
」
一様記念撮影、いやー天気がいまいち
それでもみんな楽しそう、写真を撮ってるのがステファン。
フランスの会長と日本の会長の2ショット
アルザスのロッジ
仲間たち
ロッジにいた犬、いかにもアルザスの犬
絵はがき
ある
アルザスワイン
良く解らん置物、買って帰って来たけど何かは今も不明
山歩き用の杖
サンルーフを直してあげた309のオーナー、マッドサイエンティスト風
日本酒で乾杯
談笑。
リーが作って持ってきてくれたケーキ。フランスの家庭では良く作るらしい
天気が良ければ外で食べる予定だった
アルザスかかパリへ
k
高速はだんだん天気が良く成ってきた。
いざパリへ
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走っている風景は日本とそんなに変わりませんね。車間が皆同じ。
ボージュ越えですよね?ヘアピンとか少ないと思いませんでしたか?制限速度もなかった気がしますが。