2014年2月 8日 | コメント(0) | トラックバック(0)
ボディー系にしては、珍しい部品が入りましたので取付てみました。
これはフレームとサブフレームの間の隙間を埋めて、ボディー剛性を
格段に上がる部品で、リジットカラーを言います。
理論は、Partsのページに載せましたので見てください。
簡単い言うと、サブフレームとフレーム間のがたを無くして、剛性を
上げると言う事です。
装着後走行すると、可なり剛性が上がった感じになり、それと乗り心地と
路面への接地感が良く成りました。
ちょっとボディーをいじりたいけど、派手な事はしたく無いと言う人には
ピッタリです。
制作はホンダ車のチューナーのSPOONさんです。
こんな感じのパッケージ内容です。
これがリジカラの正体、見かけは普通でも優れ物です。
まず後ろの足は、トーションバーとフレームの間の4カ所に入れます。
トーションバーのフロント側です。
フロントも4カ所に入れます、作業は約1時間位で工賃は基本9600円位かな。
今回ご協力のS井さんの206RCです、これでちょっとはタイムが上がるかな?
トラックバックURL: https://www.auto-pois-rouge.com/bcms/mt-tb.cgi/1136
コメントを書く