2015年11月16日 | コメント(0)
二日目は朝からプジョーミュージアムに集合。
そこで一人のフランス人から日本語で話しかけられ驚き。
次に昨日より309の台数が増えていてと驚きの連続です。
今日の日程は午前中ミーティング(ただ皆とお話)
昼食はミュージアムの中でパーティー
午後はミュージアム観覧
夜は皆が泊まっている宿でパーティー
と言う予定でした。
ミュージアムの画像は最終まとめアップしますので今回は無しで。
朝ホテルの窓から見えるベルホール駅。
何気ない風景も海外に行くと、良く見えてしまうのが不思議。
左がホテル。
朝飯を買おうとホテルを出たら、昨夜気がつかなかったけど隣が怪しい日本食レストランだった。
朝飯を探しながら散策。
208
206
BX
パンや(ブロンジョリ)を発見。
美味しそうなので、ここで調達する事に。
近くの川ベンチでパンを食らう、通りすがりのおじちゃんが「セボン?(美味しい)」と
声を掛けてくれました。
じゃ出発!
着いた頃に沢山の309が既に集まってました。
朝はちょっと寒かった。
イギリス限定のグッドウッドとうグレード。
エンジンルームもピカピカ。
16V軍団。
16V軍団青。
自分と同じ前期の赤に食いつくキジさん、前期の赤は1台だけでした。
彼が日本語で話かけてきたローランさん、日本のウイスキーとアニメが好きだそうです。
因みに車は309GTで勿論日本未導入のモデルです。
彼には大変お世話に成りました。
なので取材をする事にしました。
日本では見なかったディンマ。
そんな中地元のラジオ局に取材される事に。
その他地元の新聞やミュージアムのサイトにも載ってます。
キジさんがクラブの紹介をしています。
これがクラブの旗です。
と言う事で昼食に
ここはミュージアムの中のパーティールームです。
入り口のすりガラスには歴代プジョーのマークが。
こんな感じで始まりました。
よく解らないけど美味しかった。
これがメイン、美味しかった。勿論ワインをがぶ飲みでした。
日本のクラブの画像を皆に見せてるの図。
最後は特性309三十周年記念ケーキ。
スタッフの方が花火に点火をしてます。
ファイヤー!
最後は惜しく頂きました。
では夜の部へ
ミュージアムから20分ほどの所の宿へ。
準備が出来るまで外で宴会、寒くないのか?
キットカットの抹茶は大人気、きつい酒薦められてもキジさんが飲んでくれるので助かります。
特に酒に関してはキジはたよりに成ります。
中はこんな感じ、食べ物は意外と質素です。
右の彼がずっとしゃべり巻くって盛り上げてくれてます。左の奥が会長にアントニーです。
わざわざクラブのジャケットを着てくれました。
こんな感じでこの夜は終わり、自分達はベルフォールのホテルへ
戻りました。
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